応募する 応募する

スタッフのぶっちゃけ POSSで働くスタッフに「本音」を聞いてみました。

入社1年目の新入社員

Q1.この会社で働いて何年目ですか?
A.現在1年目です。これからも「毎日新しいことを学ぶ」をモットーに、働いていきます。
Q2.業務内容を教えてください。
A.クライアントへの企画提案、商談などをおこなっています。ときにはSNSに関する社外の勉強会なども実施しています。また、SNSの運用チーム、WEB広告の運用チームの業務管理などもおこなっています。
Q3.典型的な1日の仕事のスタイルを時系列で教えてください。
A.
8:00 出社 ちょっと早めに出社し、情報収集をおこなったり、日中は取り掛かるのが億劫な業務のさわり部分に取り掛かることで、一日の好調な滑り出しを切ります。
9:00 朝礼 メールの確認、対応をおこないます。
9:30 チームミーティング 担当業務の進捗を報告したり、企画や懸念事項について話し合ったりします。時間の無駄にならないよう、事前に議題を決めることで、ミーティングの生産性を高めています。
11:00 企画書作成 午後のクライアントとの打合せに備え、企画書の作成やアジェンダの作成をおこないます。先輩社員や、ときには社長にも相談をして的確なアドバイスをもらいます。
13:00 ランチ 少し遅めのランチ。事務所から徒歩圏内に、お弁当屋さんや定食屋さん、カフェがいくつもあるので、毎日散歩がてらランチに出かけています。
15:00 クライアントとの打合せ 先々に実施する大型のWEB広告案件やSNSキャンペーンの、具体的な戦略やシュミレーションなどを提案します。クライアントの最終的なゴールを達成する為の課題をいくつか持ち帰ります。
17:00 社内共有 クライアントとの打合せで持ち帰った課題をどう解決するか、社内の専任に相談して的確なアドバイスをもらいます。スピード重視で、早速次回の提案書に落とし込みます。
19:30 帰宅 急ぎの案件対応などがある場合は、少し残業をして帰路につきます。「ダラダラと残ったところで、仕事はどこまでも無駄に膨れ上がるだけ」という社内の雰囲気もあるので、デッドラインを決め、なるべく早く帰るように努めています。
Q4.仕事において苦労や、嫌な部分を(赤裸々に)教えてください。
A.社内で前例がなく、実際にやってみるまで分からないことがあることです。ただ、そんな時は、即座にインターネットや本で調べることで、おおよその問題はすぐに解決することができます。ときには外部の人に相談したり手伝ってもらったりし、その内容を模してマニュアル化することにも取り組んでいます。
Q5.逆にやりがいを感じる部分や仕事の面白さを教えてください。
A.全ての面において発展途上なので、何事も自分で作り上げることができることです。ゼロやイチの状態から各方面から協力を得て、成長や成功に繋がった時は特に面白さを感じます。
Q6.ポスとしての今後のチャレンジはどのようなことだと思いますか?
A.まずは、新規事業と新設営業所のチームビルディングをおこなうことです。そして、社長や自分たちがやりたいと思うことにどんどんチャレンジできる環境を作り上げていきます。
Q7.こんな人材が採用できたら最強だ!と思う人材像は?
A.WEBやテクノロジーにとにかく興奮できる人です!その勢いのまま、マーケティング活用への展開を思考することで高い価値を生み出すことができると思っています。
Q8.最後にこのインタビューを見てくれている人に一言!
A.この1年だけでも、新規事業の立ち上げや、新営業所の立ち上げなど、めまぐるしい変化・成長を遂げています。このチャンスに、今年、来年、再来年と更なる加速度的な変化・成長を一緒に成し遂げましょう!

入社16年目のベテラン社員

Q1.この会社で働いて何年目ですか?
A.16年8か月です。
Q2.業務内容を教えてください。
A.テレビコマーシャルの出稿やラジオ番組の企画制作、イベントの企画立案と運営です。
Q3.典型的な1日の仕事のスタイルを時系列で教えてください。
A.
平日 ①週末のイベント確認(SCへの入館者等、運営事前再チェック等)
②イベントの企画立案
③クライアント訪問(打合せ等)、または、取引先様打合せ。
休日 終日イベントの運営、または、現場確認。
イベント終了後、SC営業担当者用のイベント報告書作成・送信。
Q4.仕事において苦労や、嫌な部分を(赤裸々に)教えてください。
A.「いやな部分は全くありません。」
あえて言うなら企画立案したイベントの約3割程度しか採用されないことです。
一人での行動なので、同日開催のイベントが最大3か所程度に限定されてしまいます。
Q5.逆にやりがいを感じる部分や仕事の面白さを教えてください。
A.これまで取引のない初めてのクライアント様でも、ご要望に応えられるような企画・立案を行い、実際にイベントを実施してクライアント様にご満足いただけた結果、次のオーダーをいただける瞬間につきます。
Q6.ポスとしての今後のチャレンジはどのようなことだと思いますか?
A.デジタル領域は今後様々なチャレンジを重ねて成長していくと思います。
Q7.こんな人材が採用できたら最強だ!と思う人材像は?
A.イベントに参加されるお客さま(ショッピングセンターへの来館者様)など、お客さまのことを第一に考え、場合によってはクライアント様(ショッピングセンター様)に「NO!」と言える人材がベストですね。
Q8.最後にこのインタビューを見てくれている人に一言!
A.個人的に定年を迎え、契約社員としてあと数年ですが、現状の業務を引き継げる方と出会いたいです。
社会行事が影響する業務がたくさんありますし、春夏秋冬で業務内容が変わっていきます。
私にできることは、これまでの経験を共有し、日々の業務を通して、ポスの広告プランナー・広告アナリストとしてあなたを一人前に育てることだけです。
引継ぎに1年、その1年を再確認するためにもう1年の2年間、二人三脚で一緒に歩んでいける方をお待ちしております。
募集職種一覧 POSSのカルチャー